2016年は傍観者を返上しよう【栗山葉湖のRelease&Change】
おはようございます、
栗山葉湖です。
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2016年1月22日
安倍首相は施政方針演説で
「挑戦」を力強く
何度も何度も述べました。
1、地方創生への挑戦
2、1億総活躍への挑戦
3、より良い世界への挑戦
大きく分けるとこの3つのテーマについて
語られています。
そして随所に散りばめられたのが
「イノベーション」という言葉。
イノベーションとは
新しいアイデアから
新たな価値を創造し
社会に大きな変化をもたらす
自発的な人・組織・社会の
幅広い変革をうながすこと。
イノベーションの例としては
iphoneに代表されるスマートフォン
Facebookに代表されるSNS
(コミュニケーションで成立する
ソーシャルネットワークサービス)
ZARA、H&M、ユニクロに代表される
ファストファッション
日本では
国の研究機関や大企業の資本力によらず
下町の職人さんの技術力、開発力に
支えられた町工場から生まれた
数々の製品が
宇宙と言う舞台で世界を刮目(かつもく)
させるチカラを発揮
イノベーションを生み出し
今までになかった価値観に
挑戦して行く。
まさにマインドブロックバスターが
活躍するのにふさわしい時代が
やってきました。
なぜならば
次のような理由で
私たちマインドブロックバスターは
時代を先取りしているからです。
1、地方創生
全都道府県にインストラクターがいます。
Webとリアルを融合した集客で
「どこの地方に住んでいても
同じように結果を出す」ことができています。
報酬額も全国どこでも一律で
特別な条件下(場所やモノの限定)
でなくてもシゴトができます。
2、1億総活躍
従事者の9割以上が女性です。
主婦、子育て中、要介護の家族を抱え、
他にもシゴトを持ちながら
などの環境にありながら
意識して時間を創り
パワフルに心のブロックを解除しています。
さらに社会でクローズアップされている
働く人口のメンタルケアに取り組み
イノベーティブな発想を求められる
起業家やビジネスパーソンの
潜在能力を開花させる役割も果たせます。
3、よりよい世界への挑戦
双方に理由があり
それぞれの「善かれ」が
ぶつかり合って
生まれる「現実」という正解。
すなわち必ずしも
すべてが想い通りにならないという
前提の上での
協調とリーダーシップの発揮
そこに生まれる葛藤や
立ちはだかる「壁」の存在に
乗り越えなければいけない
「違和感」が訪れるだろうことは
容易に想像がつきます。
そのような激動する世界において
「違和感とのタタカイ」という
ハードルを低くするには?
マインドブロックバスターは
有効有益な手段です。
「挑戦する」ということは
目指すものは悠々と楽々と結果が出せると
言い切れないものにチャレンジすること。
そして
「今から絶対成功する」と信じてこそ
できるもの。
あなたは
「今、もう出来そうで結果が出そうな
ことをやる」のは「挑戦」と言いますか?
多くの人が
「やれたらいいな、でも、できないんじゃないかな」
「やると言って失敗したらカッコ悪いな」
と無言のうちに心の中でつぶやく
「挑戦」という言葉。
2016年は傍観者を返上しよう。
明日から「挑戦への手がかり」を
お話していきます。
【今日のブロック解除】
「失敗したらどうしよう」
【ウサ師匠登場】
「失敗なんてあり得ない。
失敗とは諦めたときに起こる現象。
私は失敗したことがない。
ただ1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。
と言ったのはエジソン。
失敗なんてカスリ傷。
価値ある失敗を繰り返せ。」
明日も朝8:30に
スマホで(iphoneで^_-)-☆
お目にかかれますように。
今日の実況中継は
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