私には「しあわせな人生」は手に入らないと想ってしまう心のブロック解除【栗山葉湖のRelease&Change】
こんにちは、
栗山葉湖です。
昨日のメルマガを読み逃してしまった方へ
バックナンバーはこちらです。
https://www.agentmail.jp/archive/mail/146/445/
師と起業家仲間
そして門下生総勢34名で
今、ハワイに来ています。
人生の中でこんな日が来るなんて
まったく想っていませんでした。
私には「しあわせな人生」は手に入らない。
どんなにがんばっても
生まれ持った素質
例えば性格や美貌や知的レベルや
実家の社会的地位や財力
そういうもので
その人の「階級」は決まっているんだ。
そんな風にかたくなに想い込んでいました。
ですから学校を出て最初に就いた
シゴトは公務員です。
ビジネスという世界は怖いんだ
だから足を踏み入れちゃいけない
子どもの頃
言葉にならないところで
私はそう感じました。
私の父はかつて
夢を描いて「脱サラ」
(昔は「起業」のことを
サラリーマンから脱するという意味で
「脱サラリーマン=脱サラ」と
言ったのです笑)したのですが
成功することはできませんでした。
子どもに例えばビジネスの数字や
成果のことはわかりませんが
幼い子でもわかることがあります。
「しあわせ」かどうかです。
子どもの私には
サラリーマンを辞めて起業することは
「しあわせ」とは思えませんでした。
私が目指し手に入れたのは「公務員」。
これで安定した人生が送れる
「しあわせ」になれる
もちろんその地位を手に入れた
恩恵はたくさんありました。
ところが「しあわせか?」と問いかけてみると
「そうでもない」面もありました。
私には
「しあわせ」が何によって決まるのか
の基準がわかっていなかったからです。
5年前
初めてビジネスのセミナーに行って
「しあわせになれない言葉」を
教わりました。
「でも」
「だって」
「どうせ」
「とりあえず」
「無理」
「できない」
それまでの私は
全部使ってました。
それらの言葉を「使わない」とか
「使ってはいけない言葉」だとか
意識したことさえありませんでした。
まったく普通に
誰でも使う言葉だと思っていました。
それどころか
子どもの頃からたくさん本を読んでいて
学生時代には作文や読書感想文で
賞をいただいたこともあり
「私は人より日本語のレベルは高い」と
思ってさえいました。
無意識に「当たり前」と思っていたことが
崩された衝撃は大きかったです。
このメルマガを読んでくださるあなたには
もう一度振り返ってみていただきたいのです。
「それって当たり前」と思っていることの中に
自分で気づいていない
心のブロックがあるんだってことを。
心のブロックが解除されるということは
「自分の当たり前」がそうじゃなくなるということ。
それはほんとうに「怖い」から
無意識に実は避けていることなのです。
マインドブロックバスターは
世界で一番「怖くなく(笑)」自分の当たり前を
変えられる技法です。
明日も朝8:30に
スマホで(iphoneで^_-)-☆
お目にかかれますように。
今日の実況中継は
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