【災害時のブロック解除】自分だけは遭わないなんて「ウソ」ですよ【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.2】216/365
おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
今日は台風24号の状況が心配ですね。
みなさんがくれぐれもお怪我など
されませんように。
私も気をつけます。
会って手に触ってもらうと安心すると
言われますので
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今年は台風の大雨、暴風による
大きな被害を出す災害が頻発していますね。
先日の台風21号では
和歌山の凛さん、愛知のIさんから
「カーポートの屋根部分が
吹っ飛んだ」お話を聞きました。
うちのカーポートも屋根付いてますが
今、当たり前にそこにある
これが飛ぶなんてほんとうに見ないと
信じがたいです。
当たり前が当たり前でなくなるのが
災害ですね。
大阪では屋内で
亡くなられた方もいますから
「家の中でも窓から離れた
ところにいましょう」は
脅しでもなんでもないんですね。
都内は比較的今まで
大被害を出してないので
ピンときてない人もいるかも。
危機感を持って
行動しましょうね。
「ブロック解除をしたって
災害には遭うでしょ?」
当たり前です。
なぜなら「潜在意識」の中で
「災害」も「病気」も「死」も
当たり前にそこにあるもの、
だから。
なにかマインドの
ワークをしていると
災害には遭わないとか
早死にしないとか
自分だけは助かるとか
そんなの「ウソ」ですよ。
起きるものは起きる
遭うものは遭う
私はそう想っているから
マインドブロックバスターを
創ったとも言えます。
起こってしまった
遭ってしまった
その場でできること。
そして解除はするけど
それにとらわれないこと。
ほんとうに
「つらい、苦しい、悲しい」
というときは
ブロック解除も
できないかもしれない。
それでいいんですよ。
それが「生きている」
ということです。
心のブロック解除は
できる立場にある人が
やればいいのです。
ブロック解除の技法そのものに
ブロック解除、
という行為は行うのだけれど
「自分が理想とする結果を
顕在意識で出そうとしない」
原則があるからです。
そして
とにかく目の前の
「怖い」
「つらい」
「困った」
と感じることを
片っ端からブロック解除
していきます。
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災害で被災しているときに
本人でも他人でもできる
ブロック解除の例
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・怖くて眠れない
・停電が続いて不安
・普段の日常生活が送れない
・〜さんのことが心配
・どんな被害が出ているか
想像すると怖い
・〜が壊れてショック
・電車が停まって困る
・帰宅できない
・いつまで続くんだろう
・私は運が悪い
・〜が使えなくて不便
・避難所の生活はストレス
・私は被災しているから〜ができない
・被災した自分は不幸だ
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「感じたこと」を
その場でどんどんブロック解除
していきます。
大きな痛み
大きな苦しみ
大きな悲しみの前に
自分ごときのちっぽけな
経験と知識(顕在意識)で
解決しようなんて
おこがましいと考えます。
現実に直面すると
どんなに解除したって
動かせないものもあります。
災害が起きる前の状態には
戻りません。
だけれども
ブロック解除は
しておくのです。
そして結果は
自分の小ささを悠に超え
想定以上に変化させてくれる
潜在意識の采配に任せるのです。
「暑い時の汗と
悲しい時の涙は
思い切り流しなさい
そして生きている人は
思い切り
しあわせになりなさい
それが亡くなられた方への
供養です」
私が21歳で
親友を病で喪ったときに
お葬式でお坊さんに
言われた言葉です。
心のブロック解除が
できる人が増えれば
潜在意識はつながっているので
解除される人や空間が
増えていきます。
私はブロック解除を
宗教のようにひたすらおがむとか
ひたすら頼るために
創ったのではなく
まず目の前の今を
生きるための技法として
創りました。
ともかく解除はする。
だけど日常生活を
まっとうに生きることが大事。
現場から少し離れて
報道に心痛めている人が
まずはブロック解除しましょう。
そして自分の持ち場で
しっかり生きていきましょう。
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