【ノーベル賞７６歳の心のブロック解除】教科書を信じるな！【栗山葉湖の心が軽くなる３６５の言葉vol.2】２１９／３６５

おはようございます
３分で１個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

１０月６日（土）の
サブコンシャス★トライブ大判定会
残席あります。
ピンと来た方はこちらへ

%%%_LINK_12207_%%%

京都大学の
本庶　佑（ほんじょ　たすく）
特別教授が
日本人５人目の
ノーベル生理学・医学賞を
受賞しましたね。

最初の記者会見で
結構みなさんがハッとした
言葉があったと想いますので
シェアしますね。

「研究で大切なことは？」
という質問に

✅好奇心をもつこと

✅そして簡単に
信じないこと

✅更に言えば
論文を信じないこと

✅自分の目で
たしかめるのが
サイエンス（科学）の
基本である

そして
「若い人へ贈る言葉」としても

教科書を信じるな

とおっしゃっていました。

ドキッとしましたね。

私は５１歳で
７６歳の本庶先生より年下です。

世の中は不平等で
不公平なものであるということには
小学１年生で気がつきましたが

「学校は平等で公平なところだ」と
感じていたので
教科書を疑うような
聡明さは持ち合わせて
いませんでした。

やはり「栴檀は双葉より芳しい※
（せんだんはふたばよりかんばしい）」
という故事成語のように

※良い香りの植物は
双葉のときから良い香り

ノーベル賞をとるような方は
並ではありません。

これほどの情報社会に
なったからこそ

「教科書を信じるな」という
ある意味怖れのない発言も

「さすがノーベル賞を
とった方はちがう」と
受け容れられるように
なりましたが

私が子どもの頃だって
往年の名番組
ドリフターズの
「８時だよ！全員集合」が
子どもが観るのに
表現がふさわしくないとか
問題になったりしたように

日本の「同調圧力」には
もっとパワーがあったのです。

アウトローで生きることは
「研究者」であっても
そんじょそこらの人には
なかなか真似できない
逆のパワーのいることでした。

本庶教授のような方を
「心のブロックが解除されている」
人というのですよね。

３分で１個心のブロック解除
マインドブロックバスターは

「え？そんなことで
心のブロックが解除できるの？」

という世の中の常識
マインド界の常識を覆した
イノベーティブな技法です。

あなたも「常識」という名の
心のブロックを
ぶちこわしに来ませんか？

いえ、ぶちこわすと言っても
「片手に軽く触れるだけ」。
痛くも怖くもありません。

壺も買わされません（笑）

１０月６日（土）の
サブコンシャス★トライブ大判定会
残席あります。
ピンと来た方はこちらへ

%%%_LINK_12207_%%%