【ママの3大お悩みその1不登校】文科省が行かなくていいって言ったってやっぱり行ってほしいのが人情【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.3】318/365
おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
公立中学校・特別支援学校教諭
20年の経験から
お母様のお悩みに寄り添います。
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個別セッションで語られる
ママの3大お悩みとは!?
1、不登校
2、受験
3、ママの起業
です。
今日は
1、の不登校
についてお話しします。
(一応私、公立中学校教諭14年の
キャリアがございます。)
不登校にはいくつか
パターンがあるのですが
原因がはっきりしていて
解決方法も見つけやすいのが2つ。
(1)「自分には日本の
学校制度は合わない」と
お子さんが自ら
「学校にバイバイ」してしまった
「積極的不登校」。
(2)行かなくなるだけの
理由が明らかな「事件」が原因。
(特定の誰かとのけんか、暴力など。)
それに対して
実は実数が一番多く、
復学が困難で
一旦復学しても
また不登校を繰り返すのが
(3)本人もきちんと
理由を言えない。
とにかく「行かれない」。
ここでは一番個別セッションで
多いケースである
(3)を取り上げます。
(3)の不登校は
行かれなくなる前日まで
何事もなかったように
登校し、
はずされているとか
いじめられていることも
なかったりします。
しかし、ある日突然
「電池が切れたように」
行けなくなってしまうのです。
きっかけになるような
ささいな出来事が
その直前にあったりする
(風邪で3日ほど休んだ、など)
ので
最初はお母さんも
先生も
「不登校」とは想わず
原因探しにやっきになります。
原因と想われるようなことを
取り除き
本人の心のハードルを
下げられるような
努力を大人がしても
やはり行かれなかったりします。
ここからお父さんを始め
おじいちゃん、
おばあちゃんまで
登場したり
強制力で学校へ引っ張ってみたり
お金やモノで釣ろうとしたり
とーっても優しくしてみたり
先生が来たり
友達が来たり
あれこれ手を尽くしても・・・
やはり登校できない。
今は「不登校」に対して
「学校に行かれないことも含めて
その子を丸ごと認めてあげよう」
というコンセンサスを
文部科学省を始め
マスコミやSNSも
一生懸命「社会を再教育」
していますが
よその子は
みんな行ってるのに
ウチの子だけ
学校へ行かない
当事者のお子さんと
「ママ」が
その現実で苦しんでいることには
変わりありません。
なぜなら
ママにとって
一番の解決策は
誰がなんと言おうと
「我が子が可もなく不可もなく
(欲を言えば優秀に)
毎日学校に登校してくれる」
ことだから。
マインドブロックバスターには
実はたくさんの
「お子さんが不登校」の
ママが相談に訪れています。
胸の内を話したい
だけでも楽になると
想いますが
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いらっしゃることを
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