【人生初の感動】体験ダイビング「安全に海に入れた喜び」と「教わる」「教える」の両方のスタンスを学びました【栗山葉湖の心が軽くなる３６５の言葉vol.4】２２３／３６５

２２日（火）から
石垣島に来ています。

わたしのテーマは

「石垣島で未来の感動と握手する」。

まったくやったことのない人にとって

・やったことのある人
・それを楽しんでいる人
・熟練している人

からの感想やアドバイスって

かならず

「それはあなただからでしょう」

「わたしはちがいます、無理です」

「苦手です、難しいです」

「怖いです」

っていう反発を無意識にも
感じるものです。

スキューバダイビングは
わたしにとって

かなりそういうものでした。

ゴルフもそうでしたが、

ゴルフはまだ地上で行うことです。

「呼吸」という
生きるのに最低限必要な機能を
制限・制御するのが前提では
ありませんよね？

そんな不自然な〜〜〜！！！

無理無理無理ーーー！！！
って思ってました。

今回石垣島に行くのも
「ダイビングが目的じゃないから」
が自分の中で大前提。

しかし

自分のテーマ

「石垣島で未来の感動と握手する」。

から

石垣島にきて
海に入らずして

未来の感動と
どう握手するのか？

という問いに
突きつけられてしまいました。

そして体験するなら
石垣島はプロフェッショナルの集う場所。

一番何もわからない
ガクブル（怖くてガクガク
ブルブル）のおばさんでも

絶対にできるようにしてくれる

そんな方法があるのか？
探してみよう。

その結果

「自信のない方限定！
潜れなかったら
料金お返しプラン」

マンツーマンによる
ベテランスタッフ
（インストラクター歴１５年）
によるレクチャーで超安心！

を発見！

（すごいタイトルと説明です！）

ほんとうに
マンツーマンで

しっかりレクチャーと
練習をしていただき

水深５mですが

ちゃんと着底できました！

わたし側からだと

・完全にゼロから何かを学ぶこと

・自分の弱さに向き合うこと

インストラクター側からすると

怖いとか不信感前提（マジです）の人に

何かを「教え」、

その人に「できるようにさせ」、

できなかったことができた！
という感動を味わせる

教える側のスタンス

この体験で
両方を学ぶことができました！！！

シゴトに置き換え材料満載だ！！！

今回は

細かい部分については
自分の記録に留めておきますが

昨日海に入るまでのわたしと同じ

「スキューバダイビングって
怖いんじゃないの？」

と思っている

まだやったことのないあなたへ

つぎの２つをお伝えしますね！

１、シュノーケリングで
息苦しいし大変だった経験が
あります。
そんな人は多くないですか？

→スキューバはこんなに
呼吸が楽だと思いませんでした！

全然、楽に息ができます！

２、ダイビングは装備も訓練も大変で

→既に子どもでもシニアでも
体に障害のある人でも

楽しむレジャーとしての
安全性が確立されている

システマチックなものです！

いくつかの種類のサンゴには

ほんとうに感動しました！！！

わたしのような
「体験ダイビング」だと
水深が浅いのでこんな感じです。

しかし自分が海の中で
自然界のお魚さんを眺めて
一緒にいる感覚は

たとえようもない
ものがあります！

こんなわたしの体験談
あなたはどう感じましたか？

世界を動かしているのは
結局「人の心」なんです。

今日からのみなさんの“考動”が
なにか変わる

そんなヒントになれば幸いです。

自分一人では
何ヶ月、うっかりすると
何年もかかるかもしれない道のりが

適切なコーチを迎え
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習すれば

あっという間にできるように
なることがある。

あなたは「わたしなんて」と
先延ばしに
していることがありませんか？

個別相談では
あなたの「コミュ障・コミュ能」度を
診断します。

自分の人生を
オンラインで
働き方改革したい！

だけどオンラインコミュニケーションで
つまずいている。

そんなあなたに
今がチャンス！

お申し込みはこちらから
（ZOOMですので全世界から
お受けいただけます）＞＞＞

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【注意】

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わたしのテーマは

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まったくやったことのない人にとって

・やったことのある人
・それを楽しんでいる人
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かならず

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「わたしはちがいます、無理です」

「苦手です、難しいです」

「怖いです」

っていう反発を無意識にも
感じるものです。

スキューバダイビングは
わたしにとって

かなりそういうものでした。

ゴルフもそうでしたが、

ゴルフはまだ地上で行うことです。

「呼吸」という
生きるのに最低限必要な機能を
制限・制御するのが前提では
ありませんよね？

そんな不自然な〜〜〜！！！

無理無理無理ーーー！！！
って思ってました。

今回石垣島に行くのも
「ダイビングが目的じゃないから」
が自分の中で大前提。

しかし

自分のテーマ

「石垣島で未来の感動と握手する」。

から

石垣島にきて
海に入らずして

未来の感動と
どう握手するのか？

という問いに
突きつけられてしまいました。

そして体験するなら
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自分の記録に留めておきますが

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「スキューバダイビングって
怖いんじゃないの？」

と思っている

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１、シュノーケリングで
息苦しいし大変だった経験が
あります。
そんな人は多くないですか？

→スキューバはこんなに
呼吸が楽だと思いませんでした！

全然、楽に息ができます！

２、ダイビングは装備も訓練も大変で

→既に子どもでもシニアでも
体に障害のある人でも

楽しむレジャーとしての
安全性が確立されている

システマチックなものです！

いくつかの種類のサンゴには

ほんとうに感動しました！！！

わたしのような
「体験ダイビング」だと
水深が浅いのでこんな感じです。

しかし自分が海の中で
自然界のお魚さんを眺めて
一緒にいる感覚は

たとえようもない
ものがあります！

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あなたはどう感じましたか？

世界を動かしているのは
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