コミュニケーションが変わると人生が変わる【栗山葉湖の心が軽くなる３６５の言葉vol.4】２３４／３６５

おはようございます

コミュニケーションで
あなたの才能を開花させる

「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

わたしがシゴトを
全面的にオンラインに切り替えたのは
わずか半年前です。

それまでの10年間は
ネットを使っていたとは言え、

シゴトの中心は
直接人に会う、リアル、対面でした。

人と人とのコミュニケーションは
リアル、対面だと

・見た目の体格、ファッション

・ノンバーバルと言われる
語らずに表現する部分、

すなわち
言葉にしない仕草、態度

・たたずまい、雰囲気、オーラ

によって
言葉にして言わなくても
心を動かすことができました。

実際、お会いするだけで
感動してしまう
ステキな方は
世にたくさんいらっしゃるのです。

それがコロナによって
オンラインコミュニケーションが
一気にクローズアップ、
加速することになりました。

zoomを始め、
コミュニケーションツールと
ネット環境の発達で

一瞬にして全国・海外、どことでも
同じ部屋でしゃべってるかのような
「同期」が出来てしまう。

ところがリアル、
対面ではカバーできてた
コミュニケーションが

オンラインでは通用しない
面が出てきました。

同じことを伝えるのにも

お互いの情報処理の方向性と
速度に違いがあると
伝わらなかったり誤解が生じます。

そして「共感する」という
キーワードが

誰とつきあい、どんな未来に向かって
進んでいくのか？を選択する
大きな舵となっているので

言葉の選び方、並べ方、魅せ方が
圧倒的に重要になってきているのです。

情報処理の方向性と速度の差、
共感できるかどうか？に配慮した
コミュニケーションに着目し

10年間の人間観察と潜在意識の学びから
表層の下に隠れた理解と感情の動きを
「タヨナの法則」としてまとめました。

コロナで変わらざるを得なかった
コミュニケーションに戸惑っている人

もっと良くすることができるはず
だけど、どうしたら？と歩みが
遅くなっている人

コミュニケーションを変えることは
人生が変わることにつながります。
こちらからヒントをつかんでみませんか？

自分一人では
何ヶ月、うっかりすると
何年もかかるかもしれない道のりが

適切なコーチを迎え
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習すれば

あっという間にできるように
なることがある。

あなたは「わたしなんて」と
先延ばしに
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