あなたって「宇宙人」だよねと言われている人が意外と多いですね【栗山葉湖の心が軽くなる３６５の言葉vol.4】２３５／３６５

おはようございます

コミュニケーションで
あなたの才能を開花させる

「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

タヨナの法則個別相談をやっていると

「あなたって宇宙人だよね」と
周りから言われている
言われたことがある

という人が意外と多いです。

北海道在住の方も

さとうきび畑と新潟と

海の見えるビーチと鳥取と

だから「宇宙人」という
キーワードにひかれて

「なぜ宇宙人なのか？」

「どこがどんな風に宇宙人なのか？」

「宇宙人では悪いのか？
いったいどうしたらいいのか？」

そこが知りたいっ！
と言って個別相談にいらっしゃる。

素のままの自分はその人にとって
アイデンティティですから

「宇宙人」というキーワードで
特別な人だと言われると
不安になりますよね。

自分自身をありのままに
生きているだけなのに

あなたは「異分子」よ。

他の人と違うわよ。

ズレてる。

おかしい。

直した方が、変えた方がいいよ。

と突きつけられているように
感じます。

これは単に相手が

自分と思考の流れ、
そこから言語化される
話のテーマや順序が
違うので戸惑うし

自分に
わかるように言って〜
と言ってるだけで

人格を否定しているのではないのですが

「わたしって
何か人と違っておかしいのかも。

変な目で見られてる。」

と意識してしまっている
「宇宙人」さんたちは

敏感に反応して
傷ついてしまうのです。

だけど安心してください。

他の人は
あなたを否定してないし
嫌ってないのです。

ただ、自分にわかりやすく
言ってくれませんか？
と提案しているだけなんですよ。

それがうまくできないから困ってるんです！

という方には

次のようにご提案します。

自分一人では
何ヶ月、うっかりすると
何年もかかるかもしれない道のりが

適切なコーチを迎え
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習すれば

あっという間にできるように
なることがあるんです。

ただし、

「自分を変えたくない」
「自分は変わらないままで
相手に変わって欲しい」

「栗山先生とおしゃべりは
したいけど
提案を受けるのはいやだ。」

そういう人は
個別相談に申し込まないで
くださいね。

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あなたの「コミュ障・コミュ能」度を
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