土台を磨き続けることが大切。もうこれでいいはない。《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》

おはようございます、

コミュニケーションで
あなたの才能を開花させる

「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

わたしは１０年間
コミュニケーションについて
研究してきましたので

今、自信をもって
これをお話ししているのですが

そもそも「土台の考え方」に
共感できなかったら
あとからいくら上に乗っけても

付け焼刃になってしまうんですよね。

たとえば

みなさん「発信」というと
SNS（Facebook、Instagram、
アメブロ、twitter、などなど）

が主になってますので

賢い人は
上手な人のやり方を見て
自分の発信に取り入れます。

ですが

「パターン」だけ見て真似すると
中身が自分の血肉になってないので

薄っぺらくなったり
形が整っているように見えて
論理がずれていたり

読む人がわからない、と感じて
共感できないなとなったりするんです。

土台ができてないところに
いくら上乗せしても
崩れるんですよね。

よくSNSを見ていると
画面から発する「パワー」ってあるな
と思うのですけれど

その発信が
「なんとしても伝えたい！」
という熱量に溢れている時

人は「カタチ」じゃなくて
その熱量に圧倒されるものなんですよね。

土台に立脚した熱量で
読む人の心を圧倒しましょう。

それがあなたがほんとうに
「伝わる」コミュニケーションを
身に着ける、ということです。

あなたの「土台の考え方」は
ぐらついてないですか？

１１年間師事し続けている
師とのミーティング。

「もうこれでいい」はないからこそ
続いています。

毎回必ず違和感を覚える
師とのギャップにおののく時間ですが

それほど師が前を
止まることなく
走り続けてくれるんです。

この成長のための時間がなければ
わたしは事業をやっていけません。

３００万人にリーチさせたい
心のブロック解除。

コミュニケーションに泣く人
コミュニケーションで死ぬ人を
なくしたい！

思いが強ければ
その土台は強固にして
しすぎることはないんです！

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「今のままの自分じゃ
成長がないな！」

「このままじゃ
変わらないまま歳をとってしまい
後悔する人生になってしまう！」

そう思ったら
自分の
当たり前を変えるしかありません。

ですが自分の当たり前を
変えることって
なかなか難しいことです。

自力でやろうとして
何ヶ月、何年も空論をさまようのか

適切なコーチを迎え
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習するのか。

人生の時間をどれだけ無駄にしてきたか
驚きますよ。

今までになかった考え方を学び
伴走してもらうだけで

あっという間にできるように
なることがあるんです。

ただし、現在
個別相談申し込み殺到で
募集はストップしています。
ごめんなさい。

「タヨナの法則」って何？
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