【ラグビーW杯開幕!】「桜」のエンブレムが‘一生に一度’のトライに走り出す【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.3】223/365
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未だに「紙」の新聞をとっている
栗山家です。
今朝の朝刊で
ラグビーのW杯開幕に胸を踊らせました。
池井戸先生とTBSにしっかり
仕込みをされ
15日に最終回を迎えた
ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で
ラグビーについて予習いたしました。
このドラマの秀逸なところは
本当に元日本代表のラグビー選手
俳優さんでもラグビー経験者の方を起用し
ラグビーのプレーシーンが
リアルに描かれていたところです。
なんとドラマの監督さんご自身
ラガーマンで、
半沢直樹、下町ロケット、
陸王を手がけた
福沢克雄さんです。
ドラマではラグビーのプレーも
ストーリーに
合わせたシーンになるように
撮影するので
同じ動きを何回もやるわけですから
想像するだけで大変そうです。
しかし、ほんとうのスポーツの試合は
そうではないですよね。
本番は1回きり。
私は「ノーサイド・ゲーム」に
かなりのめり込んだのには訳があって
大筋は原作に忠実でありながら
ドラマではいわゆる「尺」
(時間の制限)の範囲内で
わかりやすくするために
登場人物やシチュエーションを
限ったり、ある登場人物の
出番を多くしたり少なくしたり
変更しますよね。
そのドラマならではの部分が
池井戸先生には申し訳ないけど
「原作を超えてるかも!」
と思えるところが多々あって
ストーリーに無理がなく
さらに大きな感動を
生み出しているところに
深く感じ入ったのです。
さらにまだまだ日本では
多くの人が理解しているとは言い難い
ラグビーのルールを
(一部ですが)
主人公の君嶋隼人(大泉洋さん)や
奥さんの真紀(松たか子さん)の
「ラグビーなんてわからない」というところから
スタートする立ち位置と
キャラクターを使いながら
ドラマの中で自然に解説していたところでも
「うまいな〜」と感心しましたし
ラグビーそのものに興味を持ちました。
肉体的なパワーも相当必要だし
怪我も半端ないレベルになりうる。
選手生命もW杯に出られるか?と考えると
運も奇跡も無視できない。
まさに
「4年に一度じゃない。
一生に一度だ。」
このコピー通りですね。
日本代表が胸につけてる
桜のエンブレムは
2003年ラグビーW杯
オーストラリア大会で
初戦のスコットランド戦において
後半9分に4点差まで詰め寄る健闘を見せ
地元ファンから賞賛をもって
桜の英訳チェリーブロッサムの
“チェリー(初心者)”を“
ブレイブ(勇敢な)”に変えた
“ブレイブブロッサムズ”の愛称を
与えられました。
トライを取りに行く攻防戦に
勇気を見る。
私たちの人生のトライ
心のブロック解除に
置き換えられませんか?
ラグビーW杯開幕がいよいよです!
あなたのトライも応援します!
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