【自分の弱さや怖れを感じたとき】格好つけることを止めると心が自由になれる【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.4】237/365
おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
潜在意識が
日本人
外国人
宇宙人
の3種類に分かれていて
それぞれ無意識からくる
考え方の方向性が
食い違うことで
ミスコミュニケーションが起き
感情的な好き嫌いや
怒りが起こるため
進むものも進まなくなってしまう
そんな残念な状況をなくしたいと
導き出した「タヨナの法則」で
コミュニケーション能力UPの
お手伝いをしています。
日々SNS投稿を見ていると
ついつい起きてしまう感情が
「他の人がみんなすごく見える」
「わたしなんて、、、」
というもの。
他の人の発信に「感動」しているから
「尊敬」の念を抱くから
「〜さん、すごいなあ」
「素敵だなあ」
という気持ちが
一足飛びに
「それに比べてわたしはできてない」
「なんてダメなやつなんだ」
につながって
落ち込んでしまう。
だけど
「よし!わたしもやるぞ」
「自分を高めるんだ!」
「もっとたくさんできることを
増やすんだ!」
と自分を奮い立たせ
色々と学んだり考えたりする。
すると自分の能力が低いんだ
自分なんかがやってできるんだろうか
果たしてうまくいくことがあるんだろうか
と
どんどん自信がなくなり
落ち込んでしまうことがあります。
これはよく落ち込み、
悩みやすいと自覚している
「宇宙人」さんだけが
感じることではありません。
「外国人」だって
「日本人」だって
同じように感じるんですよ。
そのときに
「ネクストワン」
次の一歩をどう踏み出すか
がちがうだけ。
どのタイプの人も
無意識に
「ええ格好しい」
(他人に自分を格好良く見せたい)
な心境はもっているのです。
ダメなんだけど
ちょっとでも格好良くみせたいなあ
少なくとも格好悪い
は避けたいなあ
その心理が働くと
実は「成長」を妨げるのです!
なぜなら「ええ格好しい」の分
ほんとうはやった方がいい
率直に良いこと悪いことの
両面をみること
ほんとうはやった方がいい
人に聞いたりお願いすること
ほんとうはやった方がいい
面倒くさいコツコツした作業
これらを後回しにしたり
見ないフリしてしまうから!
そういう意味では
外国人や
日本人の方が
この後回しにしたり
見ないフリするのが
うまかったりします。
誰でも弱さや怖れは
抱いているのです。
格好つけるのを止める
そう決めたら
心は自由になる。
ほんとうはやった方がいい
率直に良いこと悪いことの
両面をみること
ほんとうはやった方がいい
人に聞いたりお願いすること
ほんとうはやった方がいい
面倒くさいコツコツした作業
無意識に逃げてないか
目をそらしてないか
再確認してみましょう!
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さて、、、
わたしのネクストワン
10年のマインドブロックバスターの
軌跡から
生み出せた
コミュニケーションの本質を見抜き
それを体系化したプログラムを
お伝えしています。
自分一人では
何ヶ月、うっかりすると
何年もかかるかもしれない道のりが
適切なコーチを迎え
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習すれば
あっという間にできるように
なることがあるんです。
ただし、
「自分を変えたくない」
「自分は変わらないままで
相手に変わって欲しい」
「栗山先生とおしゃべりは
したいけど
提案を受けるのはいやだ。」
そういう人は
個別相談に申し込まないで
くださいね。
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