【なぜ「コミュ障」になるのか】人は3つのポイントでクセが出てしまう【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.4】243/365
おはようございます、
コミュニケーションで
あなたの才能を開花させる
アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
昨日は人と人とのやりとりに
誤解が生じてしまうのは
コミュニケーションの「通信障害」
(つまり“コミュ障”)というお話をしました。
考えていることがそのまま伝われば良いのだけど、、、
実際には人それぞれにクセがあります。
まず、話し方。
それから考えていることを
文で表した時の
表し方。
メールやSNS投稿は
そうですよね。
そしてそれを目にした
読んでいる時の
捉え方。
つまり発信した方も
クセをつけて変換しているし
受け取った方も
クセをつけて
解釈している。
善かれと思って
「失礼だ!」と
相手を怒らせたりしていることや
人の気持ちがわからない人ねと
失望させたりしてしまうことも
あります。
つまり本来なら
共感しあって
「あ、わかるな〜」
「仲良くしよう」
「助け合おう」
という気持ちになれるはずなのに
この3つのポイントで
人はすれ違って行ってしまうのです。
いかがですか?
自力でやろうとして
何ヶ月、何年も空論をさまようのか
適切なコーチを迎え
正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習するのか。
人生の時間をどれだけ無駄にしてきたか
驚きますよ。
今までになかった考え方を学び
伴走してもらうだけで
あっという間にできるように
なることがあるんです。
ただし、
「自分を変えたくない」
「自分は変わらないままで
相手に変わって欲しい」
「栗山先生とおしゃべりは
したいけど
提案を受けるのはいやだ。」
そういう人は
個別相談に申し込まないで
くださいね。
現在
個別相談申し込み殺到で
10月の募集は
ストップしています。
ごめんなさい。
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