都庁も朝の４時に電気の点いているフロアがありました《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》

おはようございます、
「タヨナの法則」で
コミュニケーション力をアップする

アビリティ・トレーナーの
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

タヨナの法則No.40

２月２６日から
東京は新宿の
京王プラザホテルに住んでいます。

１９７１年
今の新宿副都心に高層ビルが出来たときの
一番はしりがこの京王プラザホテルでした。

最初の１ヶ月は南館１２階の住人で
景色こんな感じ。

真ん前のビルに
週３回は
誰かが徹夜で働いているオフィスがあって
気がかりでした。

それはさておき

前から「こうありたい」という
わたしのライフスタイルを
叶えるのは
ホテル暮らしだ

という確信があって

実際にやってみると

基本ホテルにいて
週１自宅に帰る
（単身赴任みたいなもんですね）
は想像以上に

わたしに合ってました！

※夫と不仲でもなく
息子と旅行にも行きました。

当初の１ヶ月が終わろうというときに
次の１ヶ月をどうするか
調査・研究しました。

その結果、
もう１ヶ月のホテル暮らしを続行。

場所を移した場合の
交通費・宿泊費・時間という
コストのバランスと

自分がシゴトで出したいこと

それを実現する
環境を整えることで出せる
パフォーマンスを
全部計算しました。

その結果

次の１ヶ月を続行すると決め
ホテルと検討した結果

本館２４階にお引っ越し。

部屋の指定はしてませんが

今度はどーーーんと都庁ビュー。

同じホテルの中でも
環境がずいぶん違います。

１ヶ月目でチェックアウトしなくて
よかったです。

この都庁ビュー。

わたしに相当色々な視点のちがいを
もたらしてくれると確信しました。

予想はしていたのですが
夜２１：００、２２：００

ほぼ全フロア灯りが点いてます。

どんなに批判されても
それくらい誰かが働いていて
都政はまわっているんです。

そして今朝４：００

本庁舎３フロアだけ
電気の点いているところがありました。

新年度４月１日〜２日
どうしても終電で帰れないほど
業務が残ってしまった人がいるんだな。

そして都庁ほど大きくはありませんが
写真に写ってない周辺も

たくさんのビル群が
途切れることなく
はるか向こうまで続いているのが見えます。

これはすべて
人が造り
人が維持し
人がそこで生きていて

誰かの思いと誰かの思いが
コミュニケーションで
成り立っている場所。

「どうする？」
「じゃあ、こうしようか？」

「うまくいったね！」
「よかったね！
じゃあ、もっとこうしたらどうなる？」

「うまくいかなかった、、、」
「残念だったね。
じゃあ、今度はこうしたらどうかな？」

そんな人と人とのネクストワンを
作り出している風景なんだ。

眼前に見えている景色が
すべて人の造ったもので出来ている感動。

ひとりひとりは小さくても
チカラを合わせれば
こんな大きなことができるんだという感動。

そのすべてが
「人の想い」からできている感動。

頭で想像するだけでなく
ホンモノを見る
体験することで得られる感動。

起きている間
ずーっと都庁と東京の街並みを
視野に入れながらの１ヶ月。

得られたものを
このメルマガで日々お伝えして
いきますね！

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タヨナの法則がカラダに入れば

「なぜ相手にわかって
もらえないんだろう？」は
なくなります。

他人の文を読んでも
「タヨナの法則」で理解できるし
自分が発信する時も相手を迷わせません。

オンラインになったからこそ
ワンランク上に抜きんでたい
起業家のみなさんには

「タヨナの法則」で
発信力とコミュニケーション能力を
磨いていただきたいです。

こちらから「タヨナの法則」を
ぜひ受け取ってくださいね。

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