マインドブロックバスターの存在意義【栗山葉湖のRelease&Change】
おはようございます、
栗山葉湖です。
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私はこのメルマガでも
または講演をしたり
マインドブロックバスターの人の集まりでも
「マインドブロックバスターが
仲間と想われている
セラピスト、という業界は
まっとうな社会人と
想われてませんよ」
という話をしています。
技法がそもそも「心」を
扱うので
商品が「物質」でありませんから
そこに「お金を払う」ということに対し
きちんとした約束や取り決めや
覚悟がない状態で
「取引」が行われることがある
その「体質」が長く続いて来て
例えば「違反」や「逸脱」があっても
実際裁判を起こしたところで
「違反」や「逸脱」がなかなか認められない
認めさせることが難しいし
余計なお金がかかる、と
まっとうな人が泣き寝入りしてしまう
そんなことが長年積み重なって
「体質改善」が進んでいないからです。
しかしセラピーという技法に
関心を持つ人の人口は
年々増えています。
それほど人が感じ
医療のお世話にならないけれど
プロのチカラに手助けを求めたい
そんなストレスが増えているのだと
想います。
私がこの業界に入って来たのは
2010年
既に社会は成熟し
セラピーの種類も数も歴史も
十分に出揃っている、はずでした。
マインドブロックバスターの
存在価値はどこにあるのか?
良い物はたくさんある
ではありませんか?
私は
「いつでもどこでも誰でもできる」
「霊能力や超能力ではない」
そして
「関わる人がプロとして
ゴハンを食べることができる」
この3つを
マインドブロックバスターの
存在価値と定めました。
現在その目的は徐々に浸透しつつあります。
セラピストになりたい、という人は
会社勤めで色々な制約からは
離れてシゴトがしたい、と考える
傾向にある人や
実際に自分の裁量でないと
シゴトができない環境に置かれている
人が多いので
きちんとこの考える軸が
理解できていればいいのですが
自由といい加減
身勝手をはき違えている人がいます。
技法の中で「いい加減な気持ち」を
体得する部分がありますが
それは「技法」のノウハウのひとつであって
シゴトである部分
大人の社会人である部分で
「いい加減」であれとは
ひとことも言ってません。
マインドブロックバスターの存在そのものが
業界に一石を投じるものになるために
マインドブロックバスターになる人を
「まっとうな大人の社会人」になっていただく
そのために創ったのが
マインドブロックバスター専用
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そういう目的があった、とわかってなかった人は
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