「自分のがんばり」と「他人のほしい情報だったか?」は比例していますか?【栗山葉湖のRelease&Change】

おはようございます、
栗山葉湖です。

バックナンバーはこちら
https://www.agentmail.jp/archive/mail/146/445/

Facebookの投稿
ブログの記事
メルマガ

私も色々なメディアを使い
発信をしていますが

「自分のがんばり」と
「他人に記事が刺さったか」は
比例しない
ことがよくあります。

もちろんのこもった記事」
というのはあるのですよ。

ただ場合によっては
「想い」だけが先行していて
読んでる側に伝わってないこともあります。

端から見て「がんばったんだろうな~」
とは思えるんだけど

刺さらない。

私たちが「発信」によってしたいことは
自己満足の垂れ流しでは決してないと思います。

集まる集客プロデューサーの
長瀬葉弓さんは
「ジャイアンの歌」という言い方で
これをわかりやすく伝えてくださってますね(^_-)-☆

「伝えたいことを伝えたい相手に
確実に受け取っていただき

必要な人に必要な情報が
必要なときに差し出される」

だとしたら「発信」で私たちの目指すものは
一にも二にも
わかりやすさの追求」。

「わかりやすさ」の代名詞が
池上彰先生
ですね。

たとえば集英社から出ている
『池上彰の講義の時間
高校生からわかるイスラム世界』という本。

私たちが比較的接することの少ない
イスラム圏の方々。

知らないとその成り立ちや文化を
理解もせずにいたずらに怖れたり
先入観を持ってしまったりします。

自分たちの小さな世界だけで
井の中の蛙になっていてはいけませんね。

池上先生の本を読むと
基本的なことが
すごくよくわかります。

自分には文才がない、とか
他人にうまく伝えられないと思うなら
まず本を読みましょう。

池上先生の本は
たとえばスリー・ピース
プロデビューマニュアルでも
『伝える力』を紹介しています。

 

マインドブロックバスター専用
ビジネス通信講座
スリー・ピースは

3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターが

2020年までに30万人の
心のブロックを解除する

いつでもどこでも誰でもできる
カンタンな技で
心に一隅の灯りをともし

前を向いて歩く人の
背中を押す
「与える達人」になることを
応援します。

まだ会員でない方は
こちらから
https://mbb3.com/

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次