【子育て中のママにこそ】マインドブロックバスターは有効です。

「保育園落ちた、日本死ね」からクローズアップされた
「保育園待機児童問題」。
私もかつて１３年間保育園を利用しましたし
保護者会役員は園だけでなく
連合役員的な活動にまで
顔を突っ込んでいたことがありましたので
保育環境の向上を訴えて当時は色々動いてました。
大きな問題がてんこ盛りの保育問題です。
「子どものため」と活動していたけど
もともとが勤務していて子どもを園に預けているのだから
その上役員活動なんて・・・という内外からの風当たりあり
保護者間の温度差あり
公立園と認可私立、未認可園との格差
保育士さんも公務員で出世のある園長・主任クラスの方と
非正規職員の方では意識も意見もちがう
施設、設備ではとうてい認可外だろうけど
手作りのあたたかい保育をしてくれる園もあれば
この園どうなんだろう？大丈夫？と不安になるところも
そしてそれよりも
そんな贅沢言ってられないという状況でお子さんの預け先に
一喜一憂しているママたち
これは介護施設
そして学校もそうだけど
有資格者の職場でありながら
いのちと未来を預かる
大事な場所なのに
職員のお給料が低いんです。
やっぱり待遇がよくなくては
いい人財は集まって来ないし
保育の質の向上は望めませんよね。
元の職業が教員だったから
保育園に入れなかったなんてことないでしょ？
なんて言わないでください。
私の頃は今より育休が短かったし
中途半端な時期に復帰しなくてはいけなかったので
入園できない時期もありました。
妊娠中から当時は「無認可」と言った
認可外の園をまわって
遠くの園に予約をしたりしましたし
手取りがゼロ円だったりしたので
突然結構な額の住民税の請求が来て
「お金が・・・！」と焦ったり。
学生時代はベビーシッターのアルバイトで
自活していましたので
保育園だけでは保育が足りない家庭の裏側も
たくさん拝見しています。
パパが怪我で失業
朝・昼・夜と３つのバイトを掛け持ちするママ
だからと言ってパパが乳幼児の面倒を見られない
夜昼の区別なく呼び出しがかかる
シングルマザーのお医者さん
だけど親御さんも既になく誰にも助けを頼めない
ベビーシッターを雇ったとご主人やご近所にバレたらまずいと
口裏合わせの脚本までご用意されて
練習してから「演技」に臨んだことも。
なぜママは安心して子どもを預けられないのだろう？
なぜ子どもたちは安心して保育園に通えないのだろう？
解除しなくてはならないブロックは
ズバリ「お金のブロック」です。
みんなかつかつで暮らしたいわけじゃない
闇雲にお金儲けがしたいのでもない
少しは心が潤う
気持ちが「豊か」な生活を送りたい
子どもの教育や可能性に対して「選択」したいだけ。
子どもが選ばなければそれは彼、彼女の人生
だけど「選びたい」と言ったとき
「お金がないからダメ」と言いたくない
みんながみんな栄光を手に出来るなんて想ってない
だけどスタートラインにだけは立たせてやりたい
そんなささやかな親心が
働いているママ、パパの願い
そして男性も女性も
自分自身が少しでも
「誰かの役にたっている」という人生を
送りたいだけ
子育て中のママにこそ
マインドブロックバスターになってほしい
子育ての中で発生してしまうストレス
職場の人間関係で発生してしまうストレス
スケジュールや通勤環境、職場の環境で発生してしまうストレス
夫婦間、おじいちゃんおばあちゃん世代との親子間、
ママ友や友人関係のストレス
いつでもどこでも誰でも
その場で３分でブロック解除
「これを知ったことで育児が楽しくなった！」
「夫との関係が変わった！」
「期待以上の引き寄せが！」
「収入が増えた！」
「マインドブロックバスター自体が仕事になった！」
既にマインドブロックバスターを体験した方からは
こんなお声を多数いただいています。
２０１６年は「子育て中のママにこそマインドブロックバスター」
園探し
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