ほんもののプロは肩にチカラが入ってない【栗山葉湖のRelease&Change】

おはようございます、
栗山葉湖です。

もし前の記事も読んでみたいと想ってくださった方へ
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これは私の例ですが
「潜在意識」という概念を
私はまったくと言っていいほど
理解せずに４０年以上生きてきました。

自分が直面している現実がすべて。
今表現するならば「顕在意識」で
がむしゃらに取り組んで
乗り越えて来たものだけが手に入るもの。

そう想って来たし、
自分に関わる人にも
そうあれと伝えてきたと想います。

だけど「顕在意識」でがむしゃらに生きながら
時折「なんとなくそうじゃないかな？」という感覚がおそってきて
「ああ、やっぱりそうだった」となる、ことは体験していました。

今風に言うと「根拠のない自信」。

「取り組む前からできる気がする！」
「この学校には合格している」
「この入試は不合格だ」
「この人とは付き合うことになるんじゃないか？」
「この人と結婚することになりそうだ（今の夫）」

過去にもそんなこと、あったんですね。

もっと早くから潜在意識を理解して
使いこなしていたら
ものすごい大成功していたかもしれないし
（今からしてもいいのですが^^）

もっともっとたくさんの人のお役に立てていたとも
想うのですが

私にはこれほどまでに「顕在意識」で
ぶつかってイタい目に遭う必然があったのでしょう。

つまり「潜在意識」は無意識なので
私がガチガチに顕在意識で生きているとしたら
その１８０度反対をやる必要があるのです。

顕在意識で何とか解決しなくてはならない問題だったら
目一杯肩にチカラを入れて「やる気」で取り組まなくてはならない。
潜在意識上でやるには肩のチカラを抜いて
「ふにゃふにゃ」になる必要がある。

しかし、何でもそうなのですが
「ほんもののプロ」は肩にチカラが入ってないんです。

努力でプロになっている人は
技を「肩のチカラが抜けるまで」
数稽古して体得しているんですね。

解決したい！は顕在意識の「欲」。
解決しちゃう、が潜在意識の「姿」。

先に「姿」になっちゃおう。

これがマインドブロックバスターの
心のブロック解除。

プロとして肩のチカラが抜けるまで
数稽古しましょう。
マインドブロックバスターだったら
カンタンだから数稽古がラクですよ。

わかりやすく言うとそういうことです。

うまく行かない、という人は
まだまだ肩にチカラも入っているし
おそらく数稽古が足りないのです。

数稽古は「練習」なので
間違った練習をしていると
間違った技が身についてしまいます。

正しい捉え方と方法を学び
繰り返し練習する

同じ数稽古なら
効果のある練習をしたいですよね。

そんな練習ができるのが
スリー・ピース
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明日配信の６月コンテンツでは５月に提案した
「１ヶ月２０人ブロック解除しませんか？」で
成果を出された方の事例をお伝えしますね。

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そんな方々がこの「２０人ブロック解除」コンテンツから
次々成果を出されています。

まだ入会されていない方は
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みなさんのご感想や
私はこうしました！のご報告が楽しみです。