もしもタイムマシンがあったなら【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉】15/365
おはようございます、
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスター
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
「もしもタイムマシンが
あったなら」
一昨日ママ友さんたちと
30分だけお茶した時に
「AI(人工知能)の発達は
どこまでいくんだろうか?」
という話をしたのですが
かつては漫画の世界
「そんなことあるわけない」
(空想だから楽しい夢物語)
と想っていたことが
けっして夢じゃないんだなあと
現実味を帯びてきました。
ロボットでできている犬を
我が子のようにいつくしんで
心傾け余暇をともに過ごす人たちが
すでにいるのですね。
話しかけたり
一緒に散歩したり
ロボット犬がいなかったら
寂しくて落ち込んでいたかもしれない
心の隙間を
ロボット犬が埋めてくれている
日本の富裕層は
ご高齢の方が多いので
思い通りにならない
実の娘や息子、嫁や婿より
ロボットにお金をかけたほうがよっぽどいい
遺産をメンテナンス費用や
開発費用にあててくれなんて時代も
あながち嘘ではなくなるかもしれません。
「もしもタイムマシンが
あったなら」
ドラえもんや鉄腕アトムのような
生身の人間ではできなかったようなことが
時空をも超えるようなことが
ほんとうになったら・・・
人間が一番ほしいもの
それは「タイムマシン」では
ないだろうか?
1年前、熊本は
2度の震度7に襲われました。
「もしもタイムマシンが
あったなら」
そこにいてはいけない!
自宅に戻ってはいけない!
そうやって愛する人を救いたかった
6年前の東日本大震災も
そうしたかった
こんな風に科学技術が発展していくと
「人の善かれ」と想う気持ちは
もろ刃の剣となって
私たちの精神と存在に
何かを得ることは
何かを失うこと
その判断と決断の軸は
どこにある?と
核心を突きつけてきます。
今後わずか10年、20年でも
「人間がやらなくていいよ」と
言われてしまう仕事が増えると
言われています。
そのとき
私たちはどんな存在として
人と人とがつながっている
しあわせやよろこびを
得られているのでしょうか。
囲碁や将棋で人工知能が
人間に闘いを挑み
時に勝利してしまう時代
「人の心」を感情論だけで語り
核心から目を背けていては
存在の根幹が揺らいでくる時代に
私たちは足を踏み入れているのです。
心のブロック解除は
すでに時代を大きく先取りして
ハードル低く
バリアフリーに
想定以上の未来と
「未来の感情」を創り出す
手段として
使いこなせるようになりました。
マインドブロックバスターを
まだの方はぜひご体験ください。
今月ラストチャンス!
マインドブロックバスター体験会
2017年
4月22日(土)
お申し込みはこちら
https://www.agentmail.jp/form/pg/8055/1/
いずれも10:00~12:00
会場は新宿です。
(返信メールにご案内があります)
※会費 2,160円
※ブロック解除1回付き
※体験会は
マインドブロックバスターでない方、
(受講中の方や更新していない過去の
会員さんも対象外です)
まだマインドブロックバスターを
体験したことのない方のための会です。