【比較検証】「心のブロック」があるときとないときの違いとは？【栗山葉湖の心が軽くなる３６５の言葉vol.2】２１／３６５

おはようございます
３分で１個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖（くりやまようこ）です。

私の小中学校の同級生で
今年インストラクターに
なってくれた
亀海里枝（かめうみ　さとえ）さんも

３月２８日（水）
１０：３０〜１５：００

東京は人気スポットの
「下北沢」で
無料ブロック解除体験
行います！

詳細はこちらを
ご覧ください。

https://ameblo.jp/together-kame/entry-12362876448.html

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みなさんは

「心のブロックが
あるとき」と

「心のブロックが
ないとき」の

区別ってつきますか？

それはなかなか
意識していませんよね。

そもそも
「心のブロック」って
無意識にあるのですから。

マインドブロックバスター
養成講座では
こんな質問をしています。

「あなたは
寝食を忘れて
没頭するほど
のめりこめる
好きなこと、趣味
ってありますか？」

私と同世代の女性が多い
私のところへ受講に来る
マインドブロックバスター養成講座の
受講生さんだと

一番多い回答が
「韓流スター」や
「K-POP」の
ドラマや動画を
観ること！！！

これは家族をほったらかそうが
別の理由をつけようが
のめり込んで
寝る時間を削ってしまう
ことなのだそうです。

（うーん、おそるべし
韓国パワー
日本でもっとも消費意欲の高い層を
がっつり掴んでおります。）

なぜそんなことを
聞いているのかと言うと
そのくらいのめり込んでいる時は

「心のブロックがない」
状態なんですよ。

一方で
家庭内では
主婦であり母である人だったら

「これは自分がやるのが当たり前で
既に何十年もやっているから
あまり考えずに体も動く」
ということ（主に家事）があります。

また、仕事を持っていれば
職場で無意識に体を動かせるし
経験もあるので他の人より
慣れていたり上手だ、という
ルーティンワークがあると想います。

しかし、
もし誰かが代わってくれる
それ、やらなくていいよ
となったら
やらないだろうなあ。

そのような家事や
ルーティンワークには
「心のブロック」が
あります。

ですから
ほんの片隅にでも
「面倒だ」
「億劫だ」
「休みたい」
「後回しにしよう」
そういう気持ちの湧くことは

すべてブロック解除の対象です。

「そんなこと
ブロック解除するものだと
想っていませんでした。」

ここでほとんどの受講生さんが
驚かれます。

無意識には
かなりたくさんの
「心のブロック」が
潜んでいますよ。

今週各地で行われている
無料ブロック解除デーで
ぜひ心のブロック解除を
体験してくださいね。


今月のプレミアムフライデーは
３月３０日（金）！！！
恒例の東京は大崎
無料ブロック解除デーです。
ぜひお楽しみにいらしてください。



３月３０日（金）
１０：００〜２０：００

会場：スターバックスコーヒー
ゲートシティ大崎店

アクセスURL
https://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=32

 

店内端っこの席におります。

【大切なお願いがあります】

この無料ブロック解除は
ボランティアであるからこそ

この出会いにかけて
人生を変えたいと想っている方のために
火を絶やしたくない活動です。

大人がふたり
カフェのお客様として
お茶しながら
語らっているという

空気感のまま
セッションができるのが
マインドブロックバスター
の利点なのです。

営業していらっしゃる店員さんや
他のお客様のご迷惑にならないよう
私のことはご自分で
静かにお探しください。

カフェはオープンな
席になっていますので
とにかく一周していただければ
一番「すみっこ」におります。

（目印はこの服！）

スターバックスコーヒーさんは
通常営業ですので
席をご利用される方は

お飲物１杯購入の上
栗山に来ているよと
声かけしてください。

現地では

順番にセッションいたします。

無料のため
おひとりさま１個と
させていただいております。

時間予約はお受けしていません。
混んでいるときは
３０〜４０分待ちに
なることがあります。

どうしてもお急ぎの方は
お声かけください。

たった
１個のブロック解除なので
順番を入れ替えて
解除させていただくこともあります。

 

３月３０日（金）
１０：００〜２０：００

会場：スターバックスコーヒー
ゲートシティ大崎店

アクセスURL
https://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=32

 

店内端っこの席におります。