【なぜ通学できないの】ある大学生の嘆きが聞こえてきました。ウイズコロナ、アフターコロナの学生生活や卒業後はどうなると思いますか【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.4】148/365
おはようございます
3分で1個心のブロック解除
マインドブロックバスターの
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
昨日Twitterで
話題になっていたのが
この春から大学が
オンライン授業になっている
ある学生さんの嘆きでした。
小中高校生は通常に投稿していて
社会人は通勤していて
どうして大学生は
いつまでもオンラインで
キャンパスに足を踏み入れられないの?
高い学費を払っているのに
それに見合った学業が受けられてない。
大学はオンライン授業を提供しているけど
望んだ学生生活とちがう
家に閉じ込められてるみたいで
病んでしまいそうだ。
という意見。
それに対して
全国や海外から学生が集まる大学は
小中高とは設置基準がちがうから、とか
オンライン授業が成立しやすいからとか
大学生の行動が集団感染の危険性を
はらんでいるからとか
はては教授陣がコロナに罹ると
大変だからなどという意見まで
飛び交っていました。
ところで、
今、大学生のみなさんは
卒業後の人生を
どんな風に描いているでしょうか。
私ごとですが、
この春、大学を卒業した次男が
無事に社会人1年生になりました。
ですがその前に
ちょっとした問題が起きました。
次男は1年前、ある会社に
その業界に入りたいので、と
大掛かりな資料を作って
責任者の方に直談判しに行き、
アルバイトとして入社しました。
1年後には正社員登用の道もあると言われ、
はりきって学業とアルバイトを
両立していたのですが、
この2月末に「正社員登用はない」と
はっきり告げられてしまったのです。
どうしてもその業界にしがみつきたかったら
アルバイトを続けながら業界の勉強を
続けていってもよかったのですが、
1年近くその会社にいて
次男も見切りをつけたようで、
なんと3月頭から猛然と就活を始め
コロナで自粛の動きが始まる中、
ある会社から3月20日に
新卒正社員で内定をいただき、
3月28日には着任先の群馬県へ
引っ越ししていきました。
次男の例にもあるように
今、コロナの影響もすくなからずあって、
予想外の学生生活を
送ることになっている方も
多いのではないかと思います。
私は現在
心のブロック解除個別セッション、
マインドブロックバスター養成講座、
同公認インストラクター講座を
コロナ状況下においても
オンラインにて実施しております。
全国のインストラクター、
マインドブロックバスターさんたちも
一気にコロナ対策として
全員、オンライン化に
舵を切ったことが功を奏し、
4月以降は全国・海外から
ブロック解除を受けたい
マインドブロックバスター
養成講座を受講したい方が増え、
5月は4月の157%増という
成果を生み出すことができました。
このように
マインドブロックバスター事業においても
業務が増えていること
また、マインドブロックバスターを
行なってきて10年目にして
心のブロック解除の結果
オンライン時代にますます
重要性を増す
「コミュニケーション」
の問題について
独自に開発した
新たなメソッドでの
事業拡大を考えています。
そこで
今、アルバイトがない、
不安定である、
さらには有名、一流と言われた
大企業でさえ、リストラを敢行し
終身雇用制度という言葉もなくなって
「就職」や「就活」そのものも
見直した方がいいのではないか?と
考えている学生さんを対象に
アルバイトを1名募集したい、と
思っています。
基本的なパソコンの操作ができ、
スマホでSNSをやっている
大学生(男女は問いません)、
Mac、IPhoneユーザーだと嬉しいですが
これを機に変更する、また、
学ぶ気持ちがある方ならOKです。
仕事はほぼパソコンやスマホで完結する
事務作業なので
学業に差し支えるような
時間の拘束が長かったり
肉体労働だったりはしません。
また、「こんなはずじゃ、、、」という
業務に関係ないサービスを
要求することもありません。
しかし、私は教員を20年やってからの
起業家ですから
かなり世の中の色々な人や
家庭を見てきていますし、
ゼロからサービスを生み出し
数々の苦労をしながら
全国に卒業生が1万人以上誕生する
事業展開をしています。
そんな起業家のひとつの事業を
間近で学びながら
将来起業を志すとしたら
有効となると思える話も
聞くことができる
普通にはちょっとない
アルバイトかなと思います。
こうした働き方に興味のある方、
採用は1名の予定なので
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メッセージを送ってください。
また、このメルマガを読んで
自分の大学生のお子さんに
応募してはどうか?と勧めたい方は
急いでお子さんにLINEなどでコピペを
送ってくださいね。