【責められていると感じる】なぜコミュニケーションを「怖い」と感じるのでしょうか【栗山葉湖の心が軽くなる365の言葉vol.4】166/365
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コミュニケーションが「怖い」
と感じている人は多いようです。
なぜ怖い、と感じてしまうのか?の
理由は
「相手の主張が強くて
のびのびと自分の意見が
言えないと感じる」
「相手に合わせて
なんでも同調しないと
いけないと感じる」
「まるで相手から
責められているように感じる」
から。
ちょっとでも相手が熱心だと
・自分を否定された
・あなたはおかしい、
直しなさいと責められた
と感じる人が
萎縮してしまうのですね。
これは相手が「タテ」で話しているから。
相手の中に描いている「ゴール」があって
それに向かって突き進んでいるので
聞いている人が
合わせられないと
「タテ」のパワーに押されて
責められていると
感じてしまうのですね。
「ヨコ」=すぐに
タテに合わせられない
時間を作って考えたり
周りを見渡してそれでいいか
確認したい。
「ナナメ」=話を聞いて
浮かんできた感情を
処理したい
気持ちで共感したり
世界観のイメージが納得いかないと
タテに沿っていかれない
中には思考が発展して
自分の世界に飛んでいってしまう人も
まず知っていただきたいのは
人は「タテ」か
「ヨコ」か
「ナナメ」の
どこかのポジションに
いるのだ、ということ。
どれじゃなきゃいけないと
決めつけたり
責めているのではないのです。
ちがう位置にいるから
とっさに合わせられなくて
固まってしまったり
とんちんかんな方向で
答えてしまうだけ!
タテの人は前進しようと
しているだけなので
怒っていません!
あなたを責めていません!
「タテ」
「ヨコ」
「ナナメ」が
わかると怖くなくなります。
コミュニケーションで
解決できるのに
まるで
「心から服従しなくては」と
思いすぎです!
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