★人生の新記録をつくりたい!気分はオリンピアン「勝ち続けている人は負け続けている人でもある」《アビリティ・トレーナー栗山葉湖》
おはようございます、
コミュニケーションで
あなたの才能を開花させる
「アビリティ・トレーナー」の
栗山葉湖(くりやまようこ)です。
昨日から
アントレランド主宰
相葉光輝さんのご厚意で
4月のチャンスプロジェクトに
マインドブロックバスター20名と
参加しています!
朝の5:30から200名が大集合!
ここで話されていることは
いかに人生の新記録をつくるか?
記録を出す、というと
オリンピックですよね!
コロナで色々と制限がありつつも
今年こそはオリンピックあるのかな
もしバックナンバーが
入手できるようなら
ぜひご一読をお勧めします。
運動選手と言えばメンタル
(私のシゴトで言えばそうです)
そしてオリンピアン
(オリンピック選手のこと)と言えば
アスリートの頂点です。
どんなこと考えているの?
あのメダルを獲ったときは
どうだったの?
どんなライフスタイル?
ルーティンは?
指導者にはどんな指導を受けているの?
肉体的資質に恵まれているだけじゃなく
その競技のパフォーマンスを最大限に
発揮するための訓練・練習の仕方、
科学的な知見を取り入れた
睡眠や食事など
オリンピックに出るのではない
ビジネスマンにも
参考になることの宝庫です。
名言・至言も並んでますが
今日は全体を一読してわかったこと。
このプレジデントは
うまくいかない時
負けた時
変えなければいけない時
に焦点をあてています。
つまり
勝ち続けている人、
というのは
負け続けている人。
オリンピックで
金メダルとか獲る人は
負けなしでずっと勝ち上がって
来ているように
競技の世界を知らない人だと
思ってしまいますが
すごくたくさんの試合を
こなしているから
オリンピックに
出られているのです。
勝ち、しか味わったことのない
そんな選手はいないんだ。
負ける、という経験をしているから
もっと伸ばして勝つために
コーチの指導をあおいだり
フォームや得点、記録を得るための
今、強いところを伸ばす
今、変えなきゃいけないところを変える
をたゆまず行なっている。
変える、の場合は
ある程度まで達したフォームや
やり方を大きく崩すことになり
一旦パフォーマンスや得点としては
がた落ちに見えるようなことも
しなくてはならない。
そのように
自己変革の繰り返しなくては
メダルを獲ることができないんだ
すごく勇気付けられました。
負け、があるから
勝つためには、を考える。
そもそも試合に出なければ
勝ち、もない。
試合に出るからこそ
勝てるけど
試合に出たら
負けることもある。
負けたくないから
自分を変えたり
努力するんじゃなくて
負けたくないから
試合に出ない。
そんなマインドになってませんか?
常に勝ち続けられる試合はない。
金メダルを獲る人は
誰よりも負け続けた人。
メダル獲りたかったら
試合に出ないと、です。
あなたはどうですか?
起業家が新記録を続々と出す
起業家のオリンピックに出場だ!
わたしたちの暮らす場所は
SNSです。
そこでコミュニケーションが
わかりにくい、は致命傷。
それを解明するのが
「タヨナの法則」です。
「タヨナの法則」って何?
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